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世界建築紀行


スライドセミナ:世界建築紀行・総集編 開催のお知らせ


UMUTオープンラボ展の「世界建築紀行」は、世界各地の建築や都市を紹介する
写真集成コンテンツです。 2008年11月15日(土)に、「世界建築紀行・総集編」
として全6回分の内容(写真約600枚)を丸1日かけて 集中講義形式でご紹介します。
本セミナは東京大学ホームカミングデイの特別企画として実施するものですが、
建築や都市に関心のある方 であれば、 どなたでもご参加いただけます。
参加は事前申し込み制
とし、当日に資料を配布いたします。
参加申し込みは締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。


開催概要 世界建築紀行・総集編--Trans World Architecture
   
開催日時 2008年11月15日(土) 10:00〜17:00
開催場所 東京大学総合研究博物館 講義室
  東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス内  地図
  UMUTオープンラボ――建築模型の博物都市」展 展示室
募集人数 50人 (希望者多数につき定員を増やしました)
担当講師 松本文夫 (総合研究博物館特任准教授)
参加費用 無料
進行予定 9:50 開場、受付開始、資料配布
  10:10-12:10 パート1
  (@とAの間に5分程度のブレイクが入ります。以下同様)
  @ヨーロッパT 
   フランス、ベルギー、オランダ、デンマーク、フィンランド、
   ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリー、スイス
  AヨーロッパU 
   スペイン、イタリア、ギリシャ
  12:10-12:50 休憩
  12:50-14:50 パート2
  B中近東・北アフリカ
    トルコ、イラン、シリア、レバノン、ヨルダン、 エジプト、
   チュニジア、モロッコ
  C北アメリカ
   ボストン、ニューヘヴン、ニューヨーク、ワシントンD.C.、
   ピッツバーグ、フィラデルフィア、シャーロッツビル、
   クリーヴランド、シカゴ、セントルイス、インディアナポリス、
   ニューオーリンズ、コロンバス、ダラス、フォートワース、
   ヒューストン、サンフランシスコ、ロサンゼルス、
   サンディエゴ
  15:00-17:00 パート3
  D歴史日本 
   京都、奈良、滋賀、大阪、北陸、山陰、山陽他
  Eインド・中国 
   デリー、アーグラ、ジャイプル、ジャイサルメル、
   ジョドプル、ヴァラナシ、チャンディガール、
   北京、西安、洛陽、上海
  17:00 終了
配布資料 縮小写真のリスト(建築名称つき)を配布します。
注意事項 昼食は各自でおとりください(会場内では食事はできません)。
  進行構成は上記と異なる場合があります。
   
参加申込  
   
申込方法 参加者のお名前、ご職業(大学生、会社員等)を記して、
  E-mailでお申し込みください。
  E-mailのタイトルは、「スライドセミナ参加希望」としてください
申込締切 11月10日(月)  申し込みは締め切りました
  (受付は先着順とします。受付完了後にお返事いたします。)
申込先 matsumoto(a)um.u-tokyo.ac.jp   ←(a)を@に書きかえてください
  松本文夫   東京大学総合研究博物館 特任准教授
   
   

サント・ジュヌヴィエーヴ図書館、パリ、フランス

森の火葬場、ストックホルム、スウェーデン

サンマルタン・デュ・カニグー修道院、フランス

カサ・デル・ファッショ、コモ、イタリア

ヴィラ・カプラ(ロトンダ)、ヴィチェンツァ、イタリア

ポセイドン神殿、パエストゥム、イタリア

フィラの街並、サントリーニ島、ギリシア

王のモスク、イスファハン、イラン

ウマイヤド・モスク、ダマスカス、シリア

セント・カトリーナ修道院、シナイ、エジプト

フィラエ島、エジプト

ジャマ・エル・フナ広場、マラケシュ、モロッコ

メラーブのカスバ、モロッコ

ブラッドベリー・ビル、ロサンゼルス、アメリカ

ヴァージニア大学、シャーロッツビル、アメリカ

ゲートウェイ・アーチ、セントルイス

桂離宮、京都

浄瑠璃寺、京都

三仏寺投入堂、鳥取

城砦都市、ジャイサルメル、インド

ガート、ヴァラナシ、インド

四合院(魯迅故居)、北京、中国

ヤオトン(下沈式住居)、洛陽、中国

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