来館者
事前に申込のあった主な来館者は下記の通りです(平成18年7月〜平成19年4月)。
都立戸山高等学校、宮崎大宮高校、富山県立都山中部高等学校、韓国チュンナム大学、洛南高等学校、鶯谷中学・高等学校、富山県富山高等学校、福井県若狭高等学校、銚子市立銚子高等学校、東進衛星予備校、熊谷高等学校PTA 熊谷支部、佐野日本大学高等学校、神戸大学、修道高校バレー部、祇園北高等学校バレー部、橘高等学校図書委員会、愛知県立時習館高等学校、山梨県立甲府南高等学校、静岡県立清水東高等学校、ホインク附女子高校、藤枝明誠高等学校、福岡舞鶴高等学校、金沢大学教育学部附属高校、さいたま市緑区自治会、学優舎(学習塾)、福岡県立伝習館高等学校、日本セカンドライフ協会、広島市基町高等学校、宮城県立仙台第二高等学校、公文国際学園高等部、中国長春工業大学、西大和学園高校、栃木県立栃木高等学校、山形県鶴岡南高等学校、群馬県立桐生高校、(社)日本セカンドライフ協会、埼玉県立豊岡高等学校PTA、磐田市立中部小学校、近畿大学附属新宮中学校、山形県米沢興譲館高等学校、竹山文化大学、西多摩中学校、鴨居中学校PTA、小金井市公民館緑分館、大泉健康の会、厚木市納税貯蔵組合連合会、日本大学三島中学校、長野県伊奈北高等学校、栃木県立宇都宮高等学校、熊本市立必由館高等学校、長崎県立長崎南高等学校、広島県立福山葦陽高等学校、近畿大学附属福山中学校、広島県立広高等学校、富山県立砺波高等学校、クラーク記念国際高校、高知県立高知追手門高校、大正地区歴史散歩の会、茨城県神栖第三中学校、東京海洋大学、長野日本大学中学校、長野日本大学中学校、筑西市文化協議会開城文化協会、秋田県立横手高等学校、富山県立富岡高等学校、札幌北高等学校、青森市立青森高等学校、富山県立戸山高等学校、札幌北高等学校、秋田県立秋田南高等学校、朝日カルチャーセンター千葉、静岡県立富士見高等学校、郡山市立郡山第五中学校、岩手県奥州市立水沢南中学校、新潟県立佐渡市立南中学校、福島県河沼郡合津坂下町立第二中学校、余暇開発研究所、高島市立安曇川中学校
小石川分館
日独泌尿器科学会、NHKカルチャースクール、日本学術会議、文京歴史友の会
ボランティアのご協力
特別展「時空のデザイン」展および特別展「東京大学コレクション‐写真家上田義彦のマニエリスム博物誌」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。
飯干ユミ、伊藤道子、植原昭八、宇野康子、沖川康子、神田理子、國近尚三、熊谷昌子、黒田景子、小久保恭子、斉藤春江、斉藤庸子、佐藤和子、佐藤れい子、住田美和子、高橋恭子、中島久美子、永田正博、渕上妙子、舩窪英子、星佳子、堀井美喜雄、堀江千恵子、マーク・ワトソン、柾尚美、松山薩雄、馬淵恵子、宮崎眞一、三好史郎、柚木陽子、脇田和美。
また、小石川分館では常設展示「驚異の部屋」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました(平成18年7月〜19年4月)。
石坂亜紀、伊早坂貴子、内山尚子、大隅亮、太田由紀、小川祐貴子、小野尾綾、小山明日香、金成有佑、北島まどか、木下裕香子、清田朝子、見目奈緒美、國歳隆晃、佐藤美波、眞田香菜子、関口裕子、平野由美子、松宮朋子、本橋喜一朗、安田容子、横山徹、若澤佑典
博物館教職員
平成18年10月31日付けで湯浅万紀子リサーチフェローが退職し、11月1日付で大学院工学系研究科より宮本英昭助教授が、外国人研究員として中国清華大学より陳玲助教授が着任しました。
12月1日付で西秋良宏助教授が教授に昇任し、平成19年1月1日付けで高槻成紀助教授が教授に昇任しました。
3月9日付けで外国人研究員陳玲助教授が帰国しました。3月31日付けで高槻成紀教授が退職し、砂子田美代子主査が定年退職されました。