来館者 ボランティアのご協力
事前に申し込みのあった主な来館者は以下の通りです (平成20年10月1日〜平成21年2月13日)
学校法人AICJ鴎州学園AICJ中学・高等学校、学校法人石善学園新潟第一中学校、静岡県富士見高等学校、千葉県立火多喜高等学校、栃木県立宇都宮高等学校、板橋区高齢者スポーツ大学第18期同窓会、栃木県立宇都宮北高等学校、日本工学院八王子専門学校、新潟県立十日町高等学校、福岡県立門司学園高校、近畿大学付属新宮中学校、広島翔洋高等学校、越谷市教育委員会生涯学習課、福島県立白河高等学校保護者会、和の文化研究会、西大和学園高等学校、広島県立海田高等学校、(株)カルチャー、日本弘道会安房支会、上田染谷丘高等学校、富山県立富山南高等学校、相模原市立相原中学校、洗足学園中学高等学校、札幌大谷高等学校、東村山文化財を見る会、本庄東高等学校PTA寄居支部、高輪高等学校、千葉県立国府台高等学校、広島県三原市久井中学校、富山県立高岡南高校、いきいきライフ、医療法人社団三恵会西ヶ原病院デイケア、長野日本大学中学校、白鴎大学足利高等学校富田校舎、高根台カルチャーセンター、群馬県立前橋女子高校、千葉県立千葉東高等学校PTA、埼玉県立熊谷高校江南支部PTA、山梨県立甲府第一高等学校、埼玉県立不動岡高等学校、長崎県立佐世保西高等学校、東花会、潟上市立天王南中学校、鹿児島玉龍高等学校、柏シルバー大学院第25期生銀の鈴史跡めぐり同好会、百合台幼稚園家庭教育学級、伊藤廣子様、仙台育英学園高等学校、岡山理科大学附属高等学校、宮崎県立都城泉ヶ丘高校、福岡市立福翔高等学校、愛旦大学冬季日本短期研修、高知県立高知西高等学校、長野県豊科高等学校、埼玉県羽生市立東中学校、中国全国大学生翔福日本短期文化研修、川崎市立犬蔵中学校
常設展『UMUTオープンラボ―建築模型の博物都市』展、『UMUTアラカルト』展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。
伊藤道子、宇野康子、岡田知子、笠原洋義、木村由紀、國近尚三、熊谷昌子、黒田景子、小久保恭子、斉藤春江、斉藤庸子、佐藤和子、佐藤れい子、関京子、高橋恭子、中島久美子、渕上妙子、舩窪英子、星佳子、堀井美喜雄、松山薩男、馬渕恵子、宮崎眞一、柚木陽子、渡辺純子(敬称略)
また、小石川分館では常設展示「驚異の部屋」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。(平成20年10月〜平成21年2月)
石坂安希、井手善広、伊藤拓己、浦前健太郎、岡田亜希子、加藤紳也、鎌形慎太郎、河上紫都香、川端純世、金高有希、國歳隆晃、見目奈緒美、香村匠子、佐藤由真、須貝明菜、鈴木絢香、竹本祥世、田附博、中村晃朗、廣田沙陽子、福田翔尉、町村悠香、柳澤宏美、芳田香奈瑠、若澤佑典(敬称略)
博物館教職員
11月30日付で淡路規子技術補佐員が退職し、後任として吉谷扶美子技術補佐員が11月16日付で採用されました。
現在の博物館のスタッフは以下のとおりです。
館長
林 良博(大学院農学生命科学研究科教授・国際動物学)
研究部
キュラトリアルワーク研究系
教 授 諏訪 元(形態人類学)
教 授 遠藤 秀紀(比較形態学・遺体科学)
准 教 授 池田 博(植物分類学)
准 教 授 佐々木猛智(動物分類学)
博物資源開発研究系
教 授 西秋 良宏(先史考古学)
准 教 授 宮本 英昭(固体惑星科学)
博物情報メディア研究系
教 授 西野 嘉章(博物館工学・美術史学)
助 教 鵜坂 智則(情報科学)
助 教 藤尾 直史(小石川分館担当・建築史学)
寄付研究部門
「ミュージアム・テクノロジー」
特 任 教 授 洪 恒夫(展示デザイン)
特任准教授 松本 文夫(建築・情報デザイン)
特任准教授 関岡 裕之(博物館デザイン)
特 任 助 教 谷川 愛(博物資源学・日本史学)
特 任 助 教 寺田 鮎美(博物館論)
特任研究員 松原 始(動物行動学)
特任研究員 大澤 啓(美学・日仏研究)
放射性炭素年代測定室
准 教 授 吉田 邦夫(年代学・考古科学)
事務部
総合研究博物館グループ
副 課 長 入手 藤雄
係 長 中島 大
主 任 三家本めぐみ(育休)
主 任 田嵜 洋恵
主 任 土屋 雅史
主 任 大杉 俊男
一 般 職 員 水野 冴子
一 般 職 員 藤野 史子
技術補佐員 吉谷扶美子
事務補佐員 村山 慶子
事務補佐員 井澤由利子
事務補佐員 片岡 最(小石川分館)
事務補佐員 田中さゆり(小石川分館)
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