来館者 ボランティアのご協力
事前に申し込みのあった主な来館者は以下の通りです(平成21年3月28日〜平成21年5月31日)
千厩中学校、秋田県大仙市立大曲南中学校、岩手県立一関市立大原中学校、福島県いわき市立三和中学校、山形県西村山郡大江町立大江中学校、川崎市立橘高等学校、東京都八丈町立富士中学校、福島県大沼郡会津美里町立本郷中学校、藤枝明誠順心中学・高等学校、新潟市立小新中学校、新潟市立小新中学校、千葉市立稲毛高等学校、東京都市大学付属中学校、神奈川県立新城高等学校、稲田郷土史会、新潟市立関屋中学校、京都市亀岡市立育親中学校、青葉文学・歴史散歩の会、社会見学クラブ、横浜隼人高等学校、矢掛町立矢掛中学校、三重県鳥羽市立加茂中学校、岐阜県大垣市立南中学校、秋田県大館市立東中学校、北名古屋市立西春中学校、愛知見安城市立篠目中学校、上野村立上野中学校、淑徳与野中学校自然科学部
特別展示『維新とフランス―日仏学術交流の黎明』展、開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。
飯干ユミ、伊藤道子、植原昭八、宇野康子、岡田知子、笠原洋義、神田理子、木村由紀、國近尚三、熊谷昌子、黒田景子、小久保恭子、斉藤春江、斉藤庸子、佐藤和子、佐藤れい子、関京子、高橋恭子、冨澤仁美、中島久美子、渕上妙子、舩窪英子、星佳子、堀井美喜雄、松山薩男、馬渕恵子、宮崎眞一、柚木陽子、渡辺純子、渡辺智恵(敬称略)
また、小石川分館では常設展示「驚異の部屋」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。(平成21年3月〜平成21年6月)
石坂安希、井手善広、伊藤拓己、岩井紀子、浦前健太郎、岡田亜希子、加藤紳也、菊池愛、鎌形慎太郎、河上紫都香、川端純世、金高有希、國歳隆晃、倉本大樹、見目奈緒美、香村匠子、佐藤由真、須貝明菜、鈴木絢香、関有紗、竹本祥世、田附博、丹野加奈子、中村晃朗、廣田沙陽子、福田翔尉、松本紗代子、町村悠香、柳澤宏美、横内悦子、芳田香奈瑠、若澤佑典(敬称略)
博物館教職員
平成21年3月31日、セルジオ・カラトローニ客員教授が契約期間満了に伴い帰国、同日付けで寺田鮎美特任助教、5月31日付けで大澤啓特任研究員がそれぞれ退職した。
また、同年4月1日、新たにインターメディアテク寄付研究部門が発足し、同日付けで中坪啓人学術支援専門職員、6月1日付けで滝沢直己特任教授、松原始特任助教、6月16日付けで関岡裕之特任准教授を採用した。
事務部では、同年4月1日付けで農学部教務課長より平野榮三グループ長が着任。同日付けで土屋雅史主任が教育学部庶務チーム主任に異動、7月1日付けで独立行政法人大学入試センター係長より、佐藤一昭係長が着任した。
また、同年3月31日付けで田中さゆり事務補佐員が退職し、上野恵理子技術補佐員を採用した。
現在の博物館のスタッフは以下のとおりです。
館長
林 良博(大学院農学生命科学研究科教授・国際動物学)
研究部
キュラトリアルワーク研究系
教 授 諏訪 元(形態人類学)
教 授 遠藤 秀紀(比較形態学・遺体科学)
准 教 授 池田 博(植物分類学)
准 教 授 佐々木猛智(動物分類学)
博物資源開発研究系
教 授 西秋 良宏(先史考古学)
准 教 授 宮本 英昭(固体惑星科学)
博物情報メディア研究系
教 授 西野 嘉章(博物館工学・美術史学)
助 教 鵜坂 智則(情報科学)
助 教 藤尾 直史(小石川分館担当・建築史学)
寄付研究部門
「ミュージアム・テクノロジー」
特 任 教 授 洪 恒夫(展示デザイン)
特任准教授 松本 文夫(建築・情報デザイン)
特 任 助 教 谷川 愛(博物資源学・日本史学)
寄付研究部門
「インターメディアテク」
特 任 教 授 滝沢 直己(服飾デザイン)
特任准教授 関岡 裕之(博物館デザイン)
特 任 助 教 松原 始(動物行動学)
学術支援専門職員 中坪 啓人(動物学)
放射性炭素年代測定室
准 教 授 吉田 邦夫(年代学・考古科学)
特招研究員
秋篠宮文仁(動物学)
大場 秀章(植物分類学)
田賀井 篤平(鉱物学)
高槻 成紀(動物生態学)
事務部
総合研究博物館グループ
グループ長 平野 榮三
副 課 長 入手 藤雄
係 長 佐藤 一昭
係 長 中島 大
主 任 三家本めぐみ
主 任 田嵜 洋恵
一 般 職 員 水野 冴子
事務補佐員 藤野 史子
事務補佐員 村山 慶子
事務補佐員 井澤 由利子
事務補佐員 片岡 最(小石川分館)
技術補佐員 上野 恵理子(小石川分館)
技術補佐員 吉谷 扶美子
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