来館者
事前に申し込みのあった主な来館者は以下の通りです(平成22年7月24日〜平成22年10月30日)
東アジアの古代文化を考える会、高知県土佐塾中学校、神奈川県立湘南高等学校、富山県立砺波高等学校、東京都村田学園小石川女子中学校、広島県修道高等学校バレーボール部、宮城県仙台白百合学園高等学校、千葉県立成東高等学校PTA、埼玉県立大宮高等学校PTA、栃木県佐野日本大学高等学校、愛知県立時習館高等学校、愛知県立西尾高等学校、千葉大学普通教育「博物館資料論」受講者、東京都千代田区理科部夏季研修会、大阪府大阪國學院通信教育部第二十七期生、愛知県立豊田西高等学校、和歌山県智辨学園和歌山中学校、山形県南陽市立赤湯中学校、北海道函館中部高等学校、吉原小学校PTA、和歌山県立新宮高等学校、福岡県立伝習館高等学校、香港寧波同郷会、千葉県立東金高等学校(1−D) 、広島県広島市立美鈴が丘高等学校、山梨県立吉田高等学校、山梨県立北杜高等学校、太子堂生涯学習OB会・火星学級、福島県立白河高等学校(保護者会)、茨城県霞ヶ浦高等学校(2学年)、富山県立滑川高等学校、三九東治会、広島県立廿日市西高等学校、岐阜県立大垣北高等学校、千葉県立長生高等学校SSHコース1年、愛知県津島市立暁中学校、東京都関東第一高等学校、広島県近畿大学附属東広島高等学校、群馬県明和県央高等学校、(株)東武友の会
ボランティアのご協力
特別展示「火星−ウソカラデタマコト」展、開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。
伊藤道子、渕上妙子、星佳子、佐藤れい子、斉藤庸子、飯干ユミ、植原昭八、宇野泰子、岡田知子、笠原洋義、神田理子、木村由紀、國近尚三、熊谷昌子、黒田景子、小久保恭子、斉藤春江、佐藤和子、関京子、高橋恭子、冨澤仁美、中島久美子、
永田正博、船窪英子、堀井美喜雄、松山薩男、宮崎眞一、柚木陽子、渡辺純子、佐々木智恵、永田真紀子、関口順子、古川真由美(敬称略)
また、小石川分館では常設展示「驚異の部屋」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。(平成22年7月〜平成22年10月)
井手善広、岩井紀子、加藤 太一、兼子貴憲、川瀬 優、栗田卓、小林えり、篠原恵美、鈴木利依子、関有沙、丹野加奈子、土本一貴、鳥取聡一郎、富島佐紀、中村晃朗、廣田沙陽子、野口拓馬、古本智恵、本部あゆみ、宮坂真依子、安田脩一、若澤佑典、渡辺学(敬称略)
博物館教職員
平成22年9月14日付けで、リプニナ エカテリーナ (Lipnina Ekaterina)氏が特任准教授として着任した。
同年9月30日付けで、門脇誠二特任助教が退職した。
現在の博物館のスタッフは以下のとおりです。
館長
西野 嘉章
研究部
キュラトリアルワーク研究系
教 授 諏訪 元(形態人類学)
教 授 遠藤 秀紀(比較形態学・遺体科学)
准 教 授 池田 博(植物分類学)
准 教 授 佐々木猛智(動物分類学)
特任研究員 鶴見 英成(アンデス考古学・文化人類学)
特任研究員 矢後 勝也(昆虫体系学・保全生物学)
博物資源開発研究系
教 授 西秋 良宏(先史考古学)
准 教 授 宮本 英昭(固体惑星科学)
助 教 黒木 真理(魚類生態学)
博物情報メディア研究系
教 授 西野 嘉章(博物館工学・美術史学)
助 教 鵜坂 智則(情報科学)
助 教 藤尾 直(小石川分館担当・博物建築史学)
放射性炭素年代測定室
准 教 授 吉田 邦夫(年代学・考古科学)
特任准教授 リプニナ エカテリーナ(考古学・民族誌学)
寄付研究部門
「ミュージアムテクノロジー」
特 任 教 授 洪 恒夫(展示デザイン)
特任准教授 松本 文夫(建築・情報デザイン)
特 任 助 教 白石 愛(博物資源学)
寄付研究部門「インターメディアテク」
准 教 授 森 洋久 (情報システム)
(大学共同利用機関法人 国際日本文化研究センター准教授)
特 任 教 授 滝沢 直己(服飾デザイン)
特任准教授 関岡 裕之(博物館デザイン)
特 任 助 教 松原 始(動物行動学)
特 任 助 教 菊池 敏正(文化財保存学)
特任研究員 Osawa Kei(美学・日仏研究)
学術支援専門職員 中坪 啓(動物学)
特招研究員
秋篠宮文仁(生き物文化誌学)
大場 秀章(植物分類学)
田賀井篤平(鉱物学)
高槻 成紀(動物生態学)
林 良博(国際動物学)
事務部
博物館事業課
課 長 平野 榮三
副 課 長 高橋 浩幸
専 門 職 員 飯田 信之
係 長 佐藤 一昭
係 長 中島 大
主 任 三家本めぐみ
一 般 職 員 和田 栄子
一 般 職 員 水野 冴子
事務補佐員 藤野 史子
事務補佐員 松井奈保子
事務補佐員 土佐 優子
事務補佐員 畔上 桂子(図書室)
技術補佐員 吉谷 扶美(走査電顕室)
事務補佐員 片岡 最(小石川分館)
技術補佐員 上野恵理子(小石川分館)