来館者 ボランティアのご協力
事前に申し込みのあった主な来館者は以下の通りです(平成22年11月8日〜平成23年3月11日)
高知県立四万十高等学校、千葉県鴨川市(東大千葉演習林案内)、長野県丸子修学館高等学校、神奈川県立川崎工科高等学校PTA、岡山県立倉敷天城中学校、攻玉社中学校(東京都)、立川市幸学習館高齢者授業「若葉寿教室」(東京都)、三重県立緑が丘特別支援学校、札幌日本大学高等学校(北海道)、山形市立第十小学校(山形県)、千葉県立幕張総合高校、群馬県立前橋女子高等学校、埼玉県立春日部高等学校、浦和開成会(中1)(埼玉県)、埼玉平成中学校、韓国ソウル市科学展示館、北海道札幌啓成高校、上海市第3女子中学他、呉青山中学校(広島県)、NPO法人東方文化交流協会(東京都)、慶誠高等学校(熊本県)、NHK文化センター宇都宮教室(栃木県)、ゆうゆう大学初石学園OB会(千葉県)、NHK文化センター川越教室(埼玉県)、目黒星美学園高等学校(東京都)
特別展示「ヒマラヤ・ホットスポット−東京大学ヒマラヤ植物調査50周年」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。
伊藤道子、渕上妙子、星佳子、佐藤れい子、斉藤庸子、飯干ユミ、植原昭八、宇野泰子、岡田知子、笠原洋義、神田理子、國近尚三、熊谷昌子、黒田景子、小久保恭子、斉藤春江、佐藤和子、関京子、高橋恭子、冨澤仁美、中島久美子、永田正博、船窪英子、堀井美喜雄、松山薩男、宮崎眞一、柚木陽子、渡辺純子、佐々木智恵、永田真紀子、関口順子、古川真由美、浅野登美(敬称略)
また、小石川分館では常設展示「驚異の部屋」展・「ファンタスマ:ケイト・ロードの標本室」展開催にあたり、下記の方々にご協力いただきました。(平成22年10月〜平成23年3月)
井手善広、岩井紀子、加藤太一、兼子貴憲、川瀬優、栗田卓、小林えり、篠原恵美、鈴木利依子、関有沙、丹野加奈子、土本一貴、鳥取聡一郎、中村晃朗、廣田沙陽子、野口拓馬、古本智恵、本部あゆみ、宮坂真依子、安田脩一、若澤佑典、渡辺学(敬称略)
博物館教職員
現在の博物館のスタッフは以下のとおりです
館長
西野 嘉章
研究部
キュラトリアルワーク研究系
教 授 諏訪 元(形態人類学)
教 授 遠藤 秀紀(比較形態学・遺体科学)
准 教 授 池田 博(植物分類学)
准 教 授 佐々木猛智(動物分類学)
特任研究員 鶴見 英成(アンデス考古学・文化人類学)
特任研究員 矢後 勝也(昆虫体系学・保全生物学)
博物資源開発研究系
教 授 西秋 良宏(先史考古学)
准 教 授 宮本 英昭(固体惑星科学)
助 教 黒木 真理(魚類生態学)
博物情報メディア研究系
教 授 西野 嘉章(博物館工学・美術史学)
助 教 鵜坂 智則(情報科学)
助 教 藤尾 直史(小石川分館担当・博物建築史学)
放射性炭素年代測定室
准 教 授 吉田 邦夫(年代学・考古科学)
寄付研究部門
「ミュージアムテクノロジー」
特任准教授 松本 文夫(建築・情報デザイン)
特 任 教 授 白石 愛(博物資源学)
寄付研究部門「インターメディアテク」
准 教 授 森 洋久 (情報システム)
((独)国際日本文化研究センター准教授)
特 任 教 授 滝沢 直己(服飾デザイン)
特任准教授 関岡 裕之(博物館デザイン)
特 任 助 教 松原 始(動物行動学)
特 任 助 教 菊池 敏正(文化財保存学)
特任研究員 Osawa Kei(美学・日仏研究)
学術支援専門職員 中坪 啓人(動物学)
特招研究員
秋篠宮文仁(生き物文化誌学)
大場 秀章(植物分類学)
田賀井篤平(鉱物学)
高槻 成紀(動物生態学)
林 良博(国際動物学)
事務部
博物館事業課
課 長 平野 榮三
副 課 長 高橋 浩幸
係 長 佐藤 一昭
係 長 中島 大
主 任 三家本 めぐみ
一 般 職 員 和田 栄子
一 般 職 員 水野 冴子
事務補佐員 藤野 史子
事務補佐員 松井 奈保子
事務補佐員 土佐 優子
事務補佐員 畔上 桂子(図書室)
技術補佐員 吉谷 扶美子(走査電顕室)
事務補佐員 片岡 最(小石川分館)
技術補佐員 上野 恵理子(小石川分館)
*スタッフは平成23年3月15日現在で掲載
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