東京大学総合研究博物館 The University Museum, The University of Tokyo
東京大学 The University of Tokyo
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案内

学校対象教育実験プログラム(IMT)
 インターメディアテクでは、学校対象教育実験プログラム「アカデミック・アドベンチャー」の募集を行っています。学校行事や授業で当館を訪れる小・中学生を対象に、ボランティア学生が「インターメディエイト」(媒介者)として一緒に展示物を観察・鑑賞し、自由に対話する体験を通じて、子どもたちが自らの好奇心を拡げ、探求心を深めることのできる創造的な学術探検の機会を提供いたします。
 利用日時:水曜日の9時半から12時までの間の約1時間(実施日は応相談、アドベンチャー開始は一般向け開館時間前となります)
 利用内容:ボランティア学生が務める「インターメディエイト」の案内による対話式展示観覧
 募集対象:小・中学校の学校団体(国公立・私立は問いません)
 利用人数:1団体あたり児童・生徒数5名から45名程度まで
 入館料・参加費:無料
 申込期限:利用希望日の30日前まで
 申込みおよび問い合わせ連絡先:03-5777-8600(ハローダイヤル) お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

建築博物教室 第12回
 建築ミュージアム小石川分館では、幅広い万象の「アーキテクチャ」に触れる機会として、さまざまな分野の研究者を講師に迎えて建築博物教室(公開ギャラリーセミナー×展示ユニット)を開催いたします。第12回は新原隆史氏(総合研究博物館特任助教/隕石学、鉱物学)による「太陽系のアーキテクチャ――隕石に刻まれた46億年史」です。
 日時:平成29年2月25日(土)13:30〜15:00
 会場:小石川分館2階「空間標本」展示室
  (入場無料、事前申込不要)

小石川分館特別展示
『工学主義―田中林太郎・不二・儀一の仕事』
 日時:2017年2月4日(土)〜5月28日(日)*3月20日(月・祝)は休館
 会場:小石川分館1階ゼミ室
 主催:東京大学総合研究博物館
【関連イベント】
特別講演会「田中家の系譜と『工学主義』展」
 講師:寺田鮎美(東京大学総合研究博物館特任准教授)
 日時:2017年3月11日(土)13:30〜15:00
 参加費:無料、事前申込不要
『IMAGINARIA 2 ――映像博物学の陳列室』
 日時:2017年3月16日(木)〜3月19日(日)、『IMAGINARIA2』会期中は開館時間延長、19時30分(入館は19時まで)
 会場:小石川分館
 主催:東京大学総合研究博物館

ニュース
IMT展示
 インターメディアテクでは、以下の展示を公開いたしました。
・平成28年4月22日から11月27日 特別展示『帝大造船学』
・平成28年10月4日から11月27日 日本ベルギー友好150周年記念企画『ルーヴァン/東京―大地球儀に刻まれた学術交流史』
・平成28年12月3日から 特別展示『医家の風貌』
・平成29年1月6日から4月9日 特別展示『ア ヴェス・ヤポニカエ3―静と動のはざま』
・平成29年1月24日から3月26日 現代美術実験展示『パースペクティヴ(1)』
・平成29年1月31日から平成30年1月21日 ケ・ブランリ・トウキョウ『異邦の至宝―砂漠の民のトライバル・ジュエリー』

IMTイベント
 インターメディアテクでは、以下のイベントを行いました。
・平成29年3月3日、10日 ディスカッション『パースペクティヴ(1)』
・平成28年4月7日 ディスカッション『味覚のフィジオロジィ ――『喰譜』の発刊によせて』
・平成28年7月14日 ディスカッション『近代性(モダニティ)の再構築――ブルーノ・ラトゥールの博物館学』
・平成28年7月23日 対談・上映会『キネマ博物誌――映像による万有知の構築』

IMTカレッジ
 インターメディアテク2階ACADEMIAにて、以下のとおりレクチャー・シリーズ『東大教室 2016夏』を開催いたしました。
・平成28年7月27日 「考古学の教室」
・平成28年8月3日 「足の教室」
・平成28年8月10日 「ブロンズ『像』の教室」
・平成28年8月17日 「鳥類の教室」
・平成28年8月24日 「レコードの教室」

演劇創作プロジェクト
 インターメディアテクでは、以下のとおり「Play IMT」を開催いたしました。
・平成28年4月1日、2日、8日、9日演劇パフォーマンス『Play IMT (4)――プレイグラウンド』
・平成28年12月20日から12月26日 演劇映像インスタレーション『Play IMT (4+)――プレイバック』
・平成28年12月22日 ディスカッション『Play IMT (5) ――高山明×金世一の演劇思考』

記録映画上映シリーズ
インターメディアテク2階ACADEMIAにて、以下のとおり記録映画上映会を開催いたしました。
・平成28年8月5日『「日本再発見」 ――鹿児島県』
・平成28年9月16日『「日本再発見」――富山県・新潟県』
・平成28年10月7日『「日本再発見」――山口県・愛媛県』
・平成28年11月18日『「日本再発見」<最終回>――東京都』

蓄音機音楽会シリーズ
 インターメディアテク2階ACADEMIAにて、以下のとおり蓄音機音楽会を開催いたしました。
・平成28年8月26日「ジャズ大集成(サミット) (31)――スウィングの化学」
・平成28年9月30日「ジャズ大集成(サミット) (32)――カンザスシティからニューヨークへ」
・平成28年10月28日「ジャズ大集成(サミット) (33)――多楽器主義」
・平成28年11月25日「ジャズ大集成(サミット) (34)――ビバップ実験室」
・平成29年2017年1月27日「ジャズ大集成(サミット)(35)――巴里のアメリカ人」

アカデミック・アドベンチャー
 インターメディアテクにてアカデミック・アドベンチャーを開催し、以下の学校にご参加いただきました。
・平成28年5月18日 第16回
弘前市立第四中学校5名(+引率者1名)
・平成28年6月15日 第17回
愛知県豊田市美里中学校5名
・平成28年6月27日 第2回アカデミックディスカッション
日比谷高校14名(+引率者1名)
・平成28年12月20日 第18回
文京区立汐見小学校37名(+引率者4名)
・平成28年12月21日 第19回
文京区立小日向台町小学校49名(+引率者3名)

海外モバイル
 フランスのラ・ガシリー写真フェスティバルにて、リヨン大学との共催で2016年6月4日から9月30日まで特別展示『Jadis le Japon』(『日本その昔』)を開催しました。

出版
 下記の出版物が刊行されました。
・『喰譜』
編集:東京大学総合研究博物館、発行:東京大学出版会
・『『Imt_sd』009「好奇心のあじわい好奇心のミュージアム――好奇心の祝宴」』
発行:東京大学総合研究博物館(平成28年8月1日)
・『『Imt_sd』008「広東美術館開館十周年記念特別展示 浮游的前衛――中華独立美術協会と一九三〇年代広州・上海・東京的現代美術」』
発行:東京大学総合研究博物館(平成28年7月1日)
・『Jadis le Japon - Regards figes parl'Occident』(『日本その昔』)
・『東京大学総合研究博物館標本資料報告第109号 東京大学総合研究博物館所蔵 阿部正直コレクション総目録(1)』
編著者:白石愛
編集:東京大学総合研究博物館、発行:リヨン大学(平成28年9月1日)
・『MUOGRAPHY』
編者:田中宏幸+関岡裕之、発行:東京大学地震研究所+東京大学総合研究博物館(平成28年9月1日)
・『Play IMT 4――プレイグラウンド』(日本語版ウェブカタログ)
・『Play IMT 4――Playground』(英語版ウェブカタログ)
編集・発行:東京大学総合研究博物館(平成28年12月10日)

建築博物教室 第11回
 小石川分館では佐野勝宏氏(総合研究博物館特任助教/先史考古学)による「石器のアーキテクチャ――減少のデザインに秘められた人類の進化」を11月26日(土)に開催しました。アーキテクトニカ・コレクション(展示ユニット)11『シリア・ヤブルド岩陰の旧石器時代資料3Dプリント(実寸)』を公開中です。

ギャラリートーク
 小石川分館では、平成28年11月26日(土)の建築博物教室開催当日、12:00から約60分、松本文夫(総合研究博物館特任教授/建築学)、鶴見英成(総合研究博物館助教/アンデス考古学・文化人類学)による常設展示「建築博物誌/アーキテクトニカ」のギャラリートークを開催しました。

ボランティアのご協力(本館)
 本館では平成28年5月14日より常設展示『UMUTオープンラボ――太陽系から人類へ』 の開催にあたり以下のボランティアの方々にご協力いただきました。
 浅野 登美、飯干 ユミ、伊藤 道子、岩附二三男、内田 誠、金子 清敏、上 由美子、神田 理子、木村 照子、國近 尚三、小久保 恭子、斉藤 春江、斉藤 庸子、斉藤 孝子、佐々木 智恵、佐藤 和子、佐藤 れい子、関口 順子、添田 禮子、冨澤 仁美、永田 正博、成岡須美子、兵頭 勝、渕上 妙子、舩窪 英子、古川 真由美、星  佳子、松山 薩男、三浦 郁子、宮崎 眞一、山田 節子、柚木 陽子、渡邊 淳子、渡辺 佐起、渡辺 純子(敬称略)

ボランティアのご協力(IMT)
 インターメディアテクでは、平成28年5月1日から平成28年12月31日の間、下記25名の方々にIMTボランティアとしてご活動いただきました。
安部絢稀、磯部翠、井上和樹、岩井和貴、上森星理亜、遠藤綾乃、遠藤菜摘、垣中健志、杉山綾音、高橋彩華、田子文菜、陳詩温、中田大夢、中村千沙都、濱本駿、伏見有加、藤長郁夫、武藤明子、村岡瑞希、森川雄太、山縣香奈、山本桃子、横山喜己、米倉有海、和田翠(敬称略)
また、8月7日ボランティア勉強会ではIMTボランティアサポーターとして下記の方々に参加いただきました。
阿部真子、大久保迪子(敬称略)

ボランティアのご協力(小石川分館)
小石川分館では、平成28年4月26日から平成28年12月25日の間、下記の11名の方々に小石川分館学生ヴォランティアとしてご協力いただきました。
太田萌子、垣中健志、小山美里、久祢田喜久、坂口舞、杉本渚、高橋彩華、利根川薫、吉田敦則、米村美紀、米村友希 (敬称略)
 また小石川分館の平日の開館にあたり東京大学総合研究博物館ボランティアの会(本館ボランティア)の方々にご協力いただいております。平成28年4月26日から平成28年12月25日の間に下記の23名の方々にご活動いただきました。
飯干ユミ、伊藤道子、内田誠、金子清敏、上由美子、木村照子、國近尚三、斉藤春江、佐藤和子、佐藤れい子、関口順子、添田禮子、永田正博、成岡須美子、兵頭勝、渕上妙子、古川真由美、星佳子、松山薩男、宮崎眞一、柚木陽子、渡辺淳子 、渡辺純子(敬称略)

本館来館者
 事前に申し込みのあった主な来館者は以下の通りです(平成28年5月14日〜平成28年12月28日)

山梨学院高等学校、宮城県岩沼市立岩沼北中学校、京都府京田辺市立田辺中学校、知多市立中部中学校、岐阜市立島中学校、東京電機大学高等学校、作新学院高等学校、愛知県西尾市立幡豆中学校、大垣市立西中学校、中国貴州省貴陽市実験小学、初芝富田林高等学校、新渡戸文化中学高等学校、佐野市葛生化石館ボランティア、福井市大東中学校(5月)
HKU Engineering Alumni Association、鈴鹿市立千代崎中学校、私立桐光学園高等学校、札幌市立札苗北中学校、大垣日本大学高等学校、横浜市立盲特別支援学校高等部普通科、桐生第一高等学校、古川学園高等学校、川越町立川越中学校、本庄第一高等学校、佼成学園女子高等学校、静岡理工科大学星陵中学校、埼玉県久喜市民生委員・児童委員協議会、岡山県立玉野高等学校、岡山県立真庭高等学校落合高地、愛知県幸田町立北部中学校、松山健やかクラブ、岡山県立笠岡高等学校、三重県四日市市立朝明中学校、岡山県立新見高等学校南校地、土佐塾高等学校、文京区立湯島小学校(6月)
青森市立甲田中学校、chungwoon university、西南交通大学、山手学院東毛呂校、神奈川県立川和高等学校PTA、神奈川県立川和高等学校役員会、東京都立久留米特別支援学校、静岡県富士見高等学校、富山国際大学付属高等学校、横浜中学高等学校高校、星野高校、東京都立青山高等学校、国分寺台中学校PTA、国際交流基金日中交流センター、鹿児島県立鶴丸高等学校、品川区立立会小学校、佼成学園高等学校、日中青少年アニメーションサマースクール、愛知県豊川市立音羽中学校、美濃加茂高校、川崎市立川崎高等学校、山梨県立市川高等学校、Solbit middle school in Korea、翔凜高等学校、帝京長岡高等学校、高田学苑高田中・高等学校、盛岡中央高等学校、富山県立呉羽高等学校、明星高等学校、富山県立入善高等学校、富山県立呉羽高等学校、二松学舎大学附属柏高等学校、韓国光教会、石川義塾中学校、ウォーキング同好会、九州ふるさと創生国際交流促進協会、翔凜中学校・高等学校、聖徳大学附属中学校(7月)
岐阜県立大垣北高等学校、埼玉県立大宮高等学校、福岡県立筑紫丘高等学校、東進衛星予備校姫路北条口校、中国北京市訪日小学生、宇部フロンティア大学付属香川高等学校、岩手県立福岡高等学校、東京トップリーダー合宿、Universiti Teknologi MARA、西南交通大学、神奈川県退職公務員連盟、福岡県立嘉穂高等学校、長野県伊那北高等学校、岐阜県立斐太高等学校、ふんばろう岩手プロジェクト、静岡県立富士高等学校、東明館高等学校、富山県立富山高等学校、御殿場西高等学校、海星高等学校、山口県立下松高等学校、新潟県立国際情報高等学校、新潟県立国際情報高等学校、慶進高等学校、豊川高等学校、静岡県立榛原高等学校、浜松市立高等学校、奈良学園奈良学園中学校・高等学校、八千代町立東中学校、ボランティアサークル東大Jr.、智辯学園(中学校)(8月)
ボランティアサークル東大Jr.、根岸北町会、米沢市立第一中学校、精華女子高等学校、大学行政管理学会大学改革研究会、金沢工業大学夢考房ロボットプロジェクト、埼玉県立浦和高等学校、鶴YOU会、名古屋中学校、大宮開成高等学校、私立岐阜東中学校、福岡県立博多青松高等学校、岐阜東中学校、栃木県立石橋高等学校、札幌第一高等学校(9月)
日本セカンドライフ協会、茨城県立下館第一高等学校PTA大学見学会、えんじゅの会、広島市立基町高等学校、長野県上田染谷丘高等学校、群馬県立桐生高等学校PTA、Republic Polytechnic、広島県立大門高等学校、新潟県立高田高等学校、春日部共栄中学校、水城高等学校、慶應義塾志木高等学校同窓会 “志木会”、alumni of University of Oxford and National Taiwan University、和歌山県紀の川市立打田中学校、茨城県立日立第一高等学校、前橋育英高等学校、静岡県立下田高等学校、静岡県立下田高等学校、島根県立松江東高等学校、茨城県立緑岡高等学校、群馬県立渋川高等学校、千葉県立匝瑳高等学校、熊谷高等学校PTA行田羽生支部、チャーチル会ヨコハマ、茨城県立水海道第一高等学校、栃木県立宇都宮女子高等学校PTA、関西金光学園金光八尾中学校、茨城県立水海道第一高等学校、高知工業高等専門学校環境都市デザイン工学科、石川県立金沢錦丘中学校、日露青年交流センター、新潟県立高田北城高等学校、神奈川県退職公務員連盟、岐阜県岐阜市私立鶯谷中学校、栃木県立栃木女子高等学校、岐阜県立大垣北高等学校育友会、埼玉県立不動岡高等学校、茨城県行方市立図書館、岐阜県立大垣北高等学校育友会、国際文化支援協会、明和県央高等学校、千葉県立佐原高等学校、福岡県立久留米高等学校、神奈川県立光陵高等学校、須磨学園高等学校、福岡県立久留米高等学校、加藤学園暁秀高等学校、東根市立第一中学校、富山高等専門学校、滋賀県立河瀬中学校、東京農業大学第二高等学校、淑徳与野中学校、栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校、早稲田佐賀高等学校、智辯学園、北嶺高等学校(10月)
茨城県立鉾田第一高等学校、福岡県立山門高等学校、千葉英和高等学校、山口県立周防大島高等学校、神戸龍谷高等学校、埼玉県立伊奈学園中学校、長野県諏訪清陵高等学校附属中学校、群馬県立高崎女子高等学校、千葉県立安房高等学校、歴史散歩の会、福岡県立城南高等学校、和歌山県立田辺中学校、長野県丸子修学館高等学校、第2木曜の会、茨城県立水戸第一高等学校、千葉県立木更津高等学校、細田学園高等学校、第2金曜の会、富士宮西高校PTA、大分県立大分雄城台高等学校、埼玉県立浦和高等学校、鳥取城北高等学校、高知市立高知商業高等学校、広陵高等学校、いきがい大学春日部学園2年制2期校友会、新庄市立明倫中学校、愛知真和学園大成中学・高等学校、横芝敬愛高等学校、北杜市立甲陵高等学校 ことぶき大和会、第4金曜日の会、横浜サイエンスフロンティア高校、埼玉県立大宮東高等学校(11月)
宮城県仙台第三高等学校、熊本県立済々黌高等学校、仙台市立仙台青陵中等教育学校、星稜高等学校、広島市立可部中学校、熊本県立八代高等学校、富山県立桜井、鹿児島高等学校、宇部学園慶進中学校、大田原市立若草中学校、青森県立弘前高等学校、芙蓉中華中学、静岡県立磐田西高校、高岡第一、文星芸術大学附属高等学校、大分県立大分西高等学校、大分県立佐伯鶴城高等学校、山口県立山口高等学校、沖縄県立普天間高等学校、真和高等学校、大分県立国東高等学校、City University of Hong Kong、City University of Hong Kong、Department of Applied Social Science、富山県立高岡高等学校、鹿児島県立鹿児島中央高等学校、Gyeongnam National University of Science and Technology in South Korea、西宮市立西宮高等学校(12月)

博物館教職員
 平成28年12月1日付で宮本英昭准教授が大学院工学系研究科教授に昇任し、博物館兼任教員となりました。また、松原始特任助教と寺田鮎美特任助教が特任准教授に昇任しました。
 事務部では、平成28年5月31日付で土田小百合事務補佐員が退職し、同年6月16日付で田村琴栄事務補佐員が採用、同年7月31日付で棟方沙織事務補佐員が退職し、同年9月6日付で林絵里子事務補佐員が採用、同年10月31日付で田村琴栄事務補佐員が退職し、同年11月1日付で前川優学術支援職員と亀山由香利事務補佐員が採用となりました。


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