本館常設展
『UMUTオープンラボ』
会 期:2019年8月9日まで(耐震改修工事のため来春まで休館)
開館時間:10:00〜17:00(入館16:30まで)
会 場:本郷本館展示場
入場料:無料
休館日:土曜日・日曜日
問い合わせ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
本館特別併設展示
『人類先史、曙―東京大学所蔵明治期の人類学標本』
会 期:2019年8月9日まで(耐震改修工事のため来春まで休館)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
会 場:本郷本館展示場
入館料:無料
休館日:土曜日・日曜日・祝日
本館イベント
『Hands On 10 研究のモノ語りにふれるハンズオン・ギャラリー』
会 期:2019年8月7・8日
時 間:10:15〜16:30
会 場:本郷本館展示場、タンデム加速器研究棟
入館料:無料
・本郷本館(8月7日)
10:15〜11:15 トーク&ギャラリー「文明の機嫌を探る――メソポタミア先史考古学の今昔」
11:30〜12:30 トーク&ギャラリー「ワニ――進化のモノ語り」
12:45〜14:00 AMSラボ公開「炭素14を測る小型加速器質量分析装置」
14:15〜15:15 トーク&ギャラリー「海研究の軌跡――ウナギをめぐる大航海」
15:30〜16:30 トーク&ギャラリー「隕石・月の石が語る太陽系の姿」
・タンデム加速器研究棟(8月7日)
10:00〜12:00/14:00〜16:00 AMSラボ公開「500万ボルトタンデム加速器研究棟ツアー」
・本郷本館(8月8日)
10:15〜11:15 トーク&ギャラリー「隕石・月の石が語る太陽系の姿」
11:30〜12:30 トーク&ギャラリー「文明の機嫌を探る――メソポタミア先史考古学の今昔」
12:45〜14:00 AMSラボ公開「炭素14を測る小型加速器質量分析装置」
14:15〜15:15 トーク&ギャラリー「ワニ――進化のモノ語り」
15:30〜16:30 トーク&ギャラリー「幸せの国に潜む幻のチョウを追う」
・タンデム加速器研究棟(8月8日)
10:00〜12:00/14:00〜16:00 AMSラボ公開「500万ボルトタンデム加速器研究棟ツアー」
IMTイベント
レクチャー・シリーズ『東大教室 2019夏』
日 時:7月31日(水)11:30〜12:30
「コンピュータ解剖学の教室」
講師:森 洋久(東京大学総合研究博物館准教授/科学史・情報工学)
8月7日(水)11:30〜12:30「デンプンの教室」
講師:渋谷綾子(東京大学総合研究博物館特任研究員/考古科学・文化財科学)
8月14日(水)11:30〜12:30「鳥類の教室」
*「丸の内キッズジャンボリー」連携開催のため事前申込制
講師:松原 始(東京大学総合研究博物館 特任准教授/動物行動学)
8月21日(水)11:30〜12:30「画工の教室」
講師:藏田愛子(東京大学総合研究博物館特任研究員/美術史・文化資源学)
時間・会場:開場 11:10
・レクチャー 11:30〜12:00
ACADEMIA(レクチャーシアター)
・Q&A 12:00〜12:30 COLONNADE2、3(ギャラリー2、3)他
対象:小学校4年生以上、8月14日のみ小学校4年生から中学生
定員:各教室60名(桟敷席含む)
参加方法:当日先着順
参加費:無料
小・中学校対象教育実験プログラム
インターメディアテクでは、小・中学校対象教育実験プログラム「アカデミック・アドベンチャー」の募集を行っています。校外学習や授業及び修学旅行で当館を訪れる小・中学生を対象に、大学生ボランティアと一緒に展示物を観察・鑑賞し、自由に対話する体験を通じて、子どもたちが自らの好奇心を拡げ、探求心を深めることのできる創造的な学術探検の機会を提供いたします。
対 象:小・中学校の学校団体(国公立・私立は問いません)
利用人数:児童・生徒数5名から60名程度まで
利用曜日:基本的に水曜日(他の曜日は応相談)
利用時間:開館前特別時間枠(9時半から12時までの間の約1時間)
利用内容:大学生ボランティアが務める「インターメディエイト」の案内による対話式展示観覧
入館料・参加費:無料
申込期限:利用希望日の30日前まで
申込みおよび問い合わせ連絡先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
スクール・モバイルミュージアム
『昆虫の形と色の不思議─オサムシ研究の巨匠・石川良輔博士の軌跡』
会 期:2019年5月25日(土)〜2019年10月5日(土)9:00〜17:00
会 場:文京区教育センター2階「大学連携事業室」
主 催:東京大学総合研究博物館
入場料:無料
休館日:日曜日・祝日
後 援:日本昆虫学会、日本甲虫学会、ファーブル昆虫館「虫の詩人の館」
問い合わせ先:03-5800-2591(文京区教育センター)
・昆虫学者による講演会・イベント
7月6日(土)14:00〜15:00
矢後勝也(東京大学総合研究博物館・助教)
7月13日(土)14:00〜15:00
井上暁生(東京大学総合研究博物館・研究事業協力者)
7月20日(土)9:00〜12:30
矢後勝也(東京大学総合研究博物館・助教)※「子ども科学カレッジ」イベント
8月3日(土)14:00〜15:00
石川良輔(東京都立大学・名誉教授)
8月10日(土)14:00〜15:00
久保田耕平(東京大学大学院農学生命科学研究科・准教授)
8月17日(土)14:00〜15:00
矢後勝也(東京大学総合研究博物館・助教)・谷尾 崇(東京大学総合研究博物館/東京大学大学院農学生命科学研究科・修士2年)
9月28日(土)14:00〜15:00
石川良輔(東京都立大学・名誉教授)
受賞
特別展示「家畜 ―愛で、育て、屠る―」の開会式にて、小野結貴花さんが「標本師賞」を受賞しました。秀でたセンスで展示物を創り守ってきたことが高く評価されたものです。同賞は当館教授遠藤秀紀が、標本の世界の未来を担う有望な若手に授与します。
本館展示
本館では、以下の展示を行いました。
・2019年3月2日〜6月30日 特別展示『家畜 ―愛で、育て、屠る―』
IMT展示
インターメディアテクでは、以下の展示を行いました。
・2019年2月16日〜5月12日 特別展示『アートか、サイエンスか――知られざる四高遺産から』
・2019年4月16日〜 ケ・ブランリ・トウキョウ『聖霊の声――「驚異」の島マダガスカルより』
・2019年5月21日〜10月6日 特別展示『メガロマニア植物学』
・2019年6月4日〜7月28日 現代美術実験展示『パースペクティヴ(2)』
IMTイベント
インターメディアテクでは、以下のイベントを行いました。
・2019年4月26日 講演会シリーズ『アートか、サイエンスか』講師:スヴァンテ・リンドクヴィスト、『もしもノーベル芸術賞があったら』
・2019年5月10日 講演会シリーズ『アートか、サイエンスか』
『日本近代化史料としての旧制四高由来の物理実験機器』講師:永平幸雄
・2019年6月21日 レクチャー『パースペクティヴ(2)』
『日本における戦後芸術の動向―前衛芸術からソーシャリー・エンゲージド・アートまで』講師:山本浩貴
蓄音機音楽会シリーズ
インターメディアテク2階ACADEMIAにて、以下のとおり蓄音機音楽会を開催いたしました。
・2019年3月29日『ジャズ大集成(サミット)(60)――ソロ・ベース前史』
・2019年4月19日『ジャズ大集成(サミット)(61)――若きプロデューサーの足跡』
・2019年5月31日『ジャズ大集成(サミット)(62)――コットン・クラブ隆盛期』
・2019年6月28日『ジャズ大集成(サミット)(63)――ストライドの妙技』
・2019年7月26日『ジャズ大集成 (サミット) (64)――ヴォーカル・ジャズの誕生』
アカデミック・アドベンチャー
インターメディアテクにてアカデミック・アドベンチャーを開催し、以下の学校・団体にご参加いただきました。
・2019年2月1日 第36回
渋谷区立上原中学校2年生6名(+引率1名)
・2019年2月13日 第37回
文京区立柳町小学校3年生79名(+引率6名)
・2019年2月20日 第38回
文京区立汐見小学校6年生61名(+引率5名)
・2019年3月20日 第39回
世田谷学園中学校1-3年生9名(+引率1名)
・2019年3月27日 第40回
さいたま市立田島中学校1-2年生12名(+引率1名)
浦和明の星女子中学校1-3年生16名(+引率2名)
・2019年4月10日 第41回
岩手県盛岡市立北陵中学校3年生4名
・2019年5月23日 第42回
北秋田市立合川中学校3年生6名
・2019年6月14日 第43回
糸魚川市立青海小学校6年生16名(+引率4名)
小石川分館展示
小石川分館では、以下の展示を行いました。
・2018年11月15日〜2019年2月11日小石川分館特別展示『チャンディガールのル・コルビュジエ』
主 催:東京大学総合研究博物館
監 修:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻・千葉学研究室
協 力:建築倉庫ミュージアム
建築博物教室 第18回
小石川分館では小敬寛 氏(東京大学総合研究博物館 特任研究員/近東考古学)による「うつわのアーキテクチャ――土器誕生が物語る人類史の転換点」を2019年3月30日(土)に開催しました。アーキテクトニカ・コレクション(展示ユニット)18『北メソポタミア地方最古級の土器』を公開中です。
スクール・モバイルミュージアム
文京区教育センターにて以下の展示を開催いたしました。
・2018年11月17日〜2019年3月31日 『黒い小惑星・リュウグウ』
出版
・『工学主義――田中林太郎・不二・儀一の仕事』
発行:東京大学総合研究博物館(2019年3月31日)
・『シンポジウム報告書 工学主義と近代日本』
発 行:東京大学総合研究博物館(2019年3月31日)
・『アートか、サイエンスか――知られざる四高遺産から』
発行:東京大学総合研究博物館(2019年4月1日)
本館来館者
事前に申し込みのあった主な来館者は以下の通りです(2018年1月1日〜5月31日、敬称略)。
JDT-0107-KJS、テグ保健大学、H3C(中国企業)、長春吉大付中力旺実験中学、中国遵义航天小学、日章学園、茨城県常総市立水海道西中学校、Geumgang University、四川師範大学付属第一実験中学校、北京海淀外国語実験学校、北京海淀国際学校、河南省郑州市金水区世纪先锋学校、熊本県立御船高等学校、上海文来高等学校国際部中日班、東京育英日本語学院、八女学院高等学校、武汉市洪山区武珞路小学金地分校、福岡県立柏陵高等学校、JTK190120-DZ-D、Yeungnam University、雲南師範大学附属小学校、武漢小学校、Pyeongtaek高等学校、武漢酷酷熊芸術学校、欧森営地教育、ソウル女子高等学校、沖縄県立豊見城南高等学校、熊本学園大学付属高等学校、精鋭教育学生訪日団、ボソン高校、大象読旅日本寒暇、東方外国語学校(1月)
熊本県立玉名高等学校、深圳市荔園外国語小学校西キャンパス、私立開智中学校、NHK学園国立オ−プンスク−ル、大田区立大森第二中学校、常春藤学校、川口市立鳩ヶ谷中学校、OSAN HIGHSCHOOL、重慶市第八中学校、北京師大附中、沖縄県立球陽中学校、宮崎県私立鵬翔中学校、海上自衛隊中央システム通信隊(2月)
福岡舞鶴高等学校、常磐大学高等学校、高浜中学校、富山国際大学付属高等学校、富山県立高岡高等学校、群馬県立中央中等教育学校、福岡工業大学附属城東高等学校、市川学園市川中学校、三重県立四日市高等学校、浜松日体高等学校、九州国際大学付属高等学校、群馬県立高崎高等学校、奈良県立奈良高等学校、Yayasan Pendidikan Shafiyyatul Amaliyyah (YPSA)、九戸村立九戸中学校、箒根中学校、京都府京丹後市立峰山中学校、郡山市立郡山第一中学校、青森市立横内中学校、福島県郡山市立富田中学校、石川県宝達志水町立宝達中学校、尾花沢市立尾花沢中学校、福島県白河市立白河中央中学校、京田辺市立田辺中学校、福島県いわき市立小川中学校、奈良県生駒市立上中学校、御殿場市立南中学校、愛知県江南市立北部中学校、宍粟市立山崎西中学校、高松市立牟礼中学校、仙台市立八軒中学校、CITY UNIVERSITY OF HONG KONG、札幌市立前田中学校、菰野町立八風中学校、名古屋市立植田中学校、愛知県江南市立古知野中学校(3月)
青森市立横内中学校、神奈川県立柏陽高等学校、神奈川県立厚木高等学校、郡山市立郡山第一中学校、京都府京丹後市立峰山中学校、滋賀県長浜市立高月中学校、福島県郡山市立富田中学校、京丹後市立大宮中学校、会津若松ザベリオ学園中学校、石川県宝達志水町立宝達中学校、尾花沢市立尾花沢中学校、福島県白河市立白河中央中学校、仙台市立高砂中学校、厚真町立厚南中学校、神奈川県立平塚中等教育学校、神奈川県立平塚江南高等学校、神奈川県立横浜栄高等学校、静岡市立高等学校科学探究科、茨城県立日立第一高等学校附属中学校(4月)
奈良県生駒市立上中学校、綾部市立東綾中学校、北名古屋市立天神中学校、御殿場市立南中学校、四日市市立南中学校、愛知県江南市立北部中学校、愛知県江南市立北部中学校、蟹江町立蟹江中学校、横浜隼人高等学校特別選抜コース1年、宍粟市立山崎西中学校、愛媛県立松山中央高等学校、敦賀市立粟野中学校、台湾中崙高校、敦賀市立粟野中学校、仙台市立宮城野中学校、Youth College (International) of Vocational Training Council, Hong Kong、仙台市立八軒中学校、武蔵野大学中学校・高等学校、香港理工大学、中国浙江省紹興越秀外国語学校、作新学院高等学校トップ英進・英進部、大船高等学校、瑞浪市立瑞浪南中学校、秋田県大館市立北陽中学校、花巻東高等学校、貴州第二実験小学校、贵阳市第二实验小学、Designer & Designing Magazine、札幌市立前田中学校、桐生第一高等学校、坂井市立坂井中学校、日本ペットアンドアニマル専門学校、和歌山県、御坊市立河南中学校、養父市立関宮中学校、菰野町立八風中学校、台湾明徳高校、岐阜県、中津川市立第二中学校、樹徳中学・高等学校、海南市立下津第一中学校(5月)
ボランティアのご協力(本館)
本館では、2019年1月1日から5月31日の間、下記36名の方々にボランティアとしてご協力いただきました。
飯干ユミ、岩附二三男、内田 誠、金子清敏、神田理子、木村照子、國近尚三、小久保恭子、佐々木智恵、佐藤和子、佐藤れい子、関口順子、添田禮子、竹下勝人、冨澤仁美、永田正博、成岡須美子、兵頭 勝、渕上妙子、舩窪英子、古川真由美、星 佳子、水谷浪子、宮崎眞一、山田節子、柚木陽子、渡邊淳子、渡辺佐起、渡辺純子、柳清 勉、浜野あけみ、飯田義重、保木本利明、平河夏子、宇野美津子、細野 剛(敬称略)
ボランティアのご協力(IMT)
インターメディアテクでは、2019年1月1日から2019年5月31日の間、下記18名の方々にIMTボランティアとしてご協力いただきました。
池田航平、磯部 翠、遠藤綾乃、栢場美帆、神崎悠未、小池奏衣、庄司 悟、中澤陽子、中田大夢、西村百晴、能 繭子、花岡凌太、羽生彩香、濱野夏帆、春田彰子、山本桃子、米村美紀、渡部裕介(敬称略)
ボランティアのご協力?(小石川分館)
小石川分館では、2019年1月1日から2019年5月31日の間、下記の7名の方々に小石川分館学生ヴォランティアとしてご協力いただきました。
太田萌子、坂口 舞、杉山佳恵、杉本拓也、前田穂奈実、八尋有希、米村美紀 (敬称略)
また、小石川分館の平日の開館にあたり東京大学総合研究博物館ボランティアの会(本館ボランティア)の方々にご協力いただいております。2019年1月1日から2019年5月31日の間に下記22名の方々にご活動いただきました。
飯田義重、飯干ユミ、岩附二三男、宇野美津子、金子清敏、木村照子、國近尚三、佐藤和子、佐藤れい子、添田禮子、竹下勝人、永田正博、成岡須美子、浜野あけみ、兵藤 勝、古川真由美、星 佳子、水谷浪子、柳瀬 勉、山田節子、柚木陽子、渡辺淳子 (敬称略)
博物館教員
2019年3月31日付けで久保泰特任研究員が期間満了により退職しました。現在の博物館のスタッフは以下のとおりです。
館長
諏訪 元
研究部
キュラトリアル・ワーク研究系
教 授 諏訪 元
(自然人類学、古人類学)
教 授 遠藤 秀紀
(比較形態学、遺体科学)
准教授 池田 博(植物分類学)
准教授 佐々木 猛智
(動物分類学、古生物学)
助 教 矢後 勝也
(昆虫自然史学、保全生物学)
特任研究員 小高 敬寛
(近東考古学)
博物資源開発研究系
教 授 西秋 良宏
(先史考古学)
教 授 三河内 岳
(惑星物質科学、鉱物学)
教 授(兼任) 宮本 英昭
(惑星科学)
博物情報メディア研究系
准教授 森 洋久(情報工学)
助 教 鶴見 英成
(アンデス考古学、文化人類学)
特任研究員 秋篠宮眞子(博物館学)
放射性炭素年代測定室
教 授 米田 穣
(年代学、先史人類学)
特任研究員 尾嵜 大真
(年代学、宇宙・地球化学)
特任研究員 大森 貴之
(年代学、分析化学)
タンデム加速器分析室
教 授 松崎 浩之
(加速器質量分析、同位体地球化学)
技術専門職員 土屋 陽子
(加速器質量分析試料調整、分析化学)
技術職員 徳山 裕憲
(加速器技術、加速器質量分析)
特任研究員 楠野 葉瑠香
(宇宙地球化学)
特任研究員 宮田 佳樹
(考古科学、文化財科学)
小石川分館
担当教員・助教 鶴見 英成
(アンデス考古学、文化人類学)
特任研究員 永井 慧彦
(彫刻、金銅仏鋳造)
ミュージアムテクノロジー寄付研究部門
担当教員・教授 諏訪 元
(自然人類学、古人類学)
特任教授 松本 文夫(建築学)
特任教授 洪 恒夫(展示デザイン)
特任助教 白石 愛(博物資源学)
インターメディアテク寄付研究部門
IMT館長・特任教授 西野 嘉章
(博物館工学、美術史学)
特任准教授 関岡 裕之
(博物館デザイン)
特任准教授 松原 始
(動物行動学)
特任准教授 寺田 鮎美
(文化政策、博物館論)
特任助教 菊池 敏正
(文化財保存学)
特任研究員 大澤 啓
(美学、美術史学)
特任研究員 中坪 啓人(動物学)
特任研究員 上野 恵理子
(建築、美術解剖学)
特任研究員 藏田 愛子
(文化資源学、日本近代美術)
太陽系博物学寄付研究部門
担当教員・教授 宮本 英昭
(惑星科学)
特任准教授 Allen Reid Parsons
(惑星科学)
特任研究員 逸見 良道
(惑星地質学)
特招研究員
秋篠宮文仁(生き物文化誌学)
大場 秀章(植物分類学)
田賀井 篤平(鉱物学)
林 良博(国際動物学)
吉田 邦夫(年代学、考古科学)
*スタッフは2019年6月1日現在で掲載